中華レンズで夜桜撮影

せっかくEマウント用の明るいレンズ(NEEWER 35mmF1.2)を買ったので夜桜でも撮影してみるかと「高田城百万人観桜会」に行ってみました。せっかくなので昼間から出かけて夜までみっちりと撮影会です。

アクセス

お花見号

最寄り駅から臨時快速列車がでていたので利用。「快速 高田お花見号」。520円で指定席をとれば最初から最後まで快適に運んでくれます。ヘッドのところに「いなほ」と書いてあるのはご愛敬。

切符

乗車券も特定エリア内が乗り降り自由になる「えちごツーデーフリーエリア」なる企画切符を利用したので、指定席券と合わせても往復で3730円という格安価格。しかも速い。

車内

そして快適な車内。黙って座っていれば目的地まで連れて行ってくれます。ガソリン代と高速料金使って自分で車を運転して行く気にはなれません。

目的地の高田公園までは、えちごトキめき鉄道「高田駅」から徒歩で20分くらい。歩いている最中からもう桜がたくさん。

小川と桜並木

はるかかなたの山並みにはまだ雪が残っています。なお、特にことわりがなければ、風景写真はすべて「SONY α6300 + NEEWER 35mmF1.2」での撮影です。なので、焦点距離は35mm固定でいいとしても、F値が分かりません…。上の写真は多分F8くらい?

昼の部

さすが見頃を迎えた桜の名所とあって混雑しています。あまり下に向けて撮影すると肖像権の絡みで修正が面倒になるので基本的に上の方や遠くを撮ります。

近くで見せてごらん

前回の反省を活かして、開放にはしません。これでおそらくF4くらい? だったと思う…。

これだけSEL18135

そして、この写真だけは念のためもっていったSEL18135で撮影。なにもかも勝手にやってくれます。
非常におりこう。 しかし、今日は別にいいかな、と考えてまたすぐにレンズを交換。やはり今日は中華レンズ1本でいくことにします。

満開の桜
満開の桜2

やはり十分使い物になる、と満足して昼の部は終了。一休みして本命の夜の部を待つことに。

夜の部

人混みを避けるために駅近くまで戻って一休み。戻ってみると、橋がライトアップされていました。

橋が光ってる

昼間もそこそこの人出でしたが、さすが夜桜が有名とあって、夜の部は昼間に輪をかけてたいへんな混雑でした。沿道にはたくさんの屋台がでているが、特にその間はぎゅうぎゅう詰め。これはたまらん、というので屋台の裏の人がいないところを歩くことに。
それにしても、本当にたくさんの屋台がでています。たこ焼き、わたあめ、お好み焼きといった定番どころはもちろん、新潟名物「ぽっぽ焼き」なるものもでていた。あとはトッポギ(?)だったか、韓国の何か(曖昧)。牛串、おでん、フルーツ飴、etc…。

大半の人がそうした「お祭り」を目当てに来ていると思われますが、大艦巨砲主義なレンズにフルサイズのボディをつけて(普通のボディとレンズの組み合わせなら主従が逆だが、

こういうレンズなら前後が入れ替わってこの順序だろうと思う)ゴッツイ三脚を担いでいるガチ勢も時々目にします。

特に人が多いのが、高田城とその周りの池周辺。

水の公園と桜
城の御簾

せっかく夜の部まで待ったのですが、これだけ人が多いとゆっくり落ち着いて撮影、という気になれません。あきらかに邪魔そうに見られます。こちらも同様に思っているので、まあお互いさまでしょう。人混みを少し離れることにします。

玉ボケと桜

さすがF1.2のレンズというべきか、玉ボケづくりはお手の物です。玉もほぼほぼ円形(たまに歪んでるのがある)。ただし、前回で懲りたのでこれも開放ではありません。たぶんF2くらい? 玉ボケがつくりたい時には積極的に使ってみてもいいな、と思いました。

夜に浮かぶ

街灯の下、空に手を伸ばしているみたいな桜を撮ってこの日は撤収。人混みが嫌いな自分は、やはり落ち着いて写真を撮ろうと思うなら、観光地は避けるべきだと再確認。

結論

・NEEWER 35mmF1.2は使い物になる。
・ただし、開放はソフトンでもつけたみたいになるし、二線ボケがひどいので使いどころが難しい。
・F2かF2.8くらいで玉ボケ量産レンズとして使ってみてもおもしろい。

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