ウィスキーのひやしあめ割り(あめスキー)

夏なので浴衣でひやしあめ。

ひやしあめ

購入したのは「Captain ひやしあめ」というもの。5倍希釈して飲むもので、蛍光灯に向かってかざしてみても、ドロリとして明かりが見えてこないほどの濃度です。グラスにトロリと注いでみて水で希釈、舐めてみると、ちゃんとピリッとショウガの辛みがあります。といっても、

↑ウィルキンソンのジンジャーエールのように「辛っ!!」というほど辛いわけでもありません。喉が痛いほど辛いわけではなく、ショウガの風味と辛みがあるな、というくらいのものです。水で割って氷を入れて飲んでみると、昔なつかしい浪速の味が。といっても、子どもの頃はまったく美味しいとは思いませんでしたが。

今回、コレを購入したのは、ウィスキーの割り材にしたかったから。というわけで取りいだしましたるは、バランタイン30年。

バランタイ30年

嘘です。さすがにそんなことはしません。バランタインファイネストでやります。

バランタイン ファイネスト

ロックグラスに作ったひやしあめにウィスキーをとくりとくりと。舐めてみると、ショウガの辛みとウィスキーのピリッとした感じが絡まりあって、なんだか複雑なコクがでています。飲んでみるまではかなりクドイ味を想像していましたが、キリッと冷やしていることもあってか、意外なほど爽やかな感じ。ツマミもいらない感じの独立系飲み物。ウィスキーは風味付け程度に抑えておくもよし、1/4程度まで入れてしっかりしたボディを楽しむもよし。

残り少なくなると、グラスの底にもやもやとたゆたうものが。ショウガの成分が沈殿していました。飲むときはこまめに氷を溶かしてグラスを揺らしながら飲んでやった方がいいのかも。毎晩飲みたいものではないけれど、時々思い出したように飲んでみたくなる味。この濃度のおかげもあってか、ひやしあめは常温保存できるらしい。

元ネタはこちら。

マンガコマ
羽海野チカ『3月のライオン』10巻

水で希釈する代わりにソーダ水で割って「あめボール」にしてみてもいい感じ。

なにしろ濃厚なので、プリンのカラメルの代わりにもなるのではないか、などと想像。バニラアイスと合わせてみてもいいかな?

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