平成30年度分 確定申告

副業の収入が20万円を超えており、かつふるさと納税などもろもろの事情により、人生初確定申告に行ってきました。

ネットでいくら調べても分からなかったことも、確定申告相談コーナーで聞きながら実際やってみると疑問は氷解。来年もやることになるでしょうから、備忘録も兼ねた日記です。

収支内訳書は興味をもたれなかった

白色申告だからか、額が安いからか、忙しかったからか、作成していった出納帳はちらっと一目見ただけで興味がなさそうだった。水道光熱費、消耗品費、通信費、すべてこちらの言い値で記入することになった。

収入の欄は源泉徴収前の額を入力

ライター業をやっていると、クライアントによって、あるいは案件によって、受け取る報酬があらかじめ源泉徴収されている場合とされていない場合とがある。どのように入力すべきか、と尋ねてみると、源泉徴収されていない額が基準になるとの回答。①に「源泉徴収前の額」を記入

源泉徴収されている額は、後ほど、PCで確定申告書類を作る際に入力するところがあった。

「未納付の源泉徴収税額」は考える必要なし。下段にすでに徴収されている源泉徴収税額を入れればそれでOK。

職員さんは忙しそうだが、分からなければ呼んだほうがいいらしい

PCコーナーで入力中、分からないことがあれば手をあげて巡回している職員さんを呼んで教えてもらうシステム。ただし、確定申告をしにきている人数に対して、職員の数が圧倒的に足りていない。手を上げても全然誰も来ず、ずーっと手を上げっぱなしの人が多数。そんなのを見ていると、自分でなんとかしようという気になる。

しかし、後で分かったことだが、帳票の印刷後、提出する書類をまとめている時に職員さんに、勤め先からの源泉徴収票や、株式の年間取引報告書などは不要だと言われた。「だって、入力中に職員が確認してるでしょ?」と。

いいえ、確認してもらってないですよ。みなさんお忙しそうでしたから、自分で「こんな感じかな?」くらいの感じでやっちゃいました。そんなふうに答えると、そのへんのエビデンスも確定申告書類と一緒に提出するように求められました。

普通徴収にするゼッタイ

諸般の事情により、住民税は特別徴収(給与天引き)ではなく普通徴収(自分で納付)したいので、忘れずにチェック

還付金がでるらしい

よくよく考えてみると、副業分の源泉徴収税額は、報酬の全額に対してかかってきているわけで。経費(水道光熱費、消耗品費など)がそれなりの額あるのなら、フタを開けてみれば「税金の納め過ぎだった」ということは十分にありえるわけですね。

還付バンザイ。あらためて税金を納付する場合は振り込み伝票をもって納付しに行かなければなりませんが、還付されてくる場合は銀行の口座番号を打ち込むだけでいいというお手軽さ。後でたくさん税金を納めるよりも、毎月少しずつ多く払っておいて後で返ってくるほうが少し得した気分になれますしね。

まとめ

  • 売上げは源泉徴収前の額を書く
  • (少なくとも今回は)経費の内訳にはまったく興味がないようだった
  • 未納付の源泉徴収税額は考えなくていい。源泉徴収済みの額さえ把握できていればOK
  • たくさん経費を使っておいて、税の納付ではなくて還付になるようにしよう
  • いくら忙しそうにしていても、呼べども呼べども来なくても、先方は職員と相談の上で帳票を作っていると前提している。

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