ポリエステルの敷布団は腰痛に優しい?

当方腰痛もちです。「手術をするほどではないけれど椎間板ヘルニア」と医者に言われています。起きて活動し始めると痛みが和らいでくるのですが、起き抜けは身体を折りたためないほど腰がガチガチに固まっています。

推測するに、おそらく布団があっていないのだろうと。これまで使っていたものはいい加減古くなっているので、へたっているのかもしれないと考えて布団を替えてみることにしました。

購入と導入

購入したのは、東京西川 布団セット 5点というもの。ポリエステル100%で、固めの感触というものを試してみることにしました。ちょうどamazonのCyberMondayで安くなっていたのです。

布団購入

縦横のサイズは100×210cmくらい。一人で寝るには十分なサイズです。ただし、横に娘がいたら蹴り落とされるかもしれません。このあたりは販売ページにあるとおりです。

 そして、パッと見では分厚くてふわふわな感じに見えますが、ウレタムフォームなどよりも強い感触。押すと少しは沈みますが「これ以上は沈まない」という明確なラインがある感じ。

タグを見てみると、わたが3層構造になっていて、中心に固わたが入っているようです。どうやらこれが固い感触の正体。

問題は厚みです。腰痛対策に購入しましたので、重視したいのは厚みなのですが、販売ページには厚みが書いていなかったのです。口コミを読む限り、薄いものではなさそうだと判断して購入したのですが。計ってみると、だいたい6~6.5cmくらいでしょうか。さっそく寝転がってみたところ…。

ふわふわの寝心地を求める方には絶対に受け入れられないであろう感覚。柔らかすぎるマットレスの何がいけないといって、重さのある腰の部分が沈みこんでしまって、それがどうも腰痛の原因になっているように思われたのです。この布団に寝転がってみると、過度に腰が沈み込むようなことはありません。一晩寝て様子を見てみたいと思います。

実地検証

12月10日追記。

目覚めは割と快適。まったく痛みがないわけではありませんが、前日までと比べるとずいぶん楽です。一日だけだとたまたまということもあるでしょうから翌日以降も経過観察。

12月11日追記。

本日の目覚めも割りに快適。昨日同様、まったく痛みがないわけではありませんが、布団を替えるまでと比べると格段に楽になっています。少しずつ改善している?

3月25日 追記

椎間板ヘルニアの手術後はどうも身体が変わったようで、術前は快適だった固めの布団が「痛い」と感じられるようになった。思い出すのが病院のベッド。術前は「柔らかすぎ」と思っていたのが(もっとも、病院のベッドは「固い」というのがセオリーらしい。それだけこの布団が固いということだろう)術後はどんどん身体が馴染んで快適になっていった。

それと同じくらいの環境を再現したいと考えて新しく導入したのがこちら。エアウィーブの類似品

9cmの方がいいだろうか、とも考えたが、せっかく先日購入した布団があるので重ねて使うことにして5cmの方を購入。分厚くなるとその分お高くなるし。

購入翌日に届いたのでさっそく試してみると、腰を優しく受け止めてくれる感じがする。固い、痛い、という不快な感触がない。14000円くらいだったので、2年くらいはもってほしいところ(≒20円/日)。

腰が悪い時には固めの布団が心地よく、手術をして良くなると(良くなっているはずだ、きっと)いくぶんか柔らかい布団が具合が良くなるというのは不思議な感触だ。

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